オリビアキャメルクラッチ「一筆書きでもつ煮込みうどん」

セラピストの友人17人いるから説得力あるブログ

一番良い音楽のジャンルは?ロック?ポップス?ヒップホップ?それとも?

まあこんなタイトルアクセス数稼ぎなだけでどうだっていいんです。

 

そんな事より皆さん卵の白身と黄身逆にしてほしいですよね?

 

お菓子職人以外は思ってるはずです。

 

だって白身は捨てることあるけど黄身は大体使います。

 

あと煮卵とかラーメンに乗ってる場合スープ吸って美味しくなるの黄身ですよね。

 

あと卵かけご飯。

あれ美味しいの黄身の部分ですよね?

白身も別にいいんですけどドゥルンドゥルンでだんだん食ってるうちになんで俺は卵かけご飯が食いたいのに鼻水食わされてんだって思いますよね?

 

いや食わされてるんじゃない。

 

自ら大切に冷蔵庫まで使って保存しておいた鼻水が入った殻を割り自ら鼻水をご飯にかけて自ら鼻水を口元に運ぶ。

 

いや惨めすぎるわ。

 

そして誰のだよ。誰の鼻水なんだこれ。

 

絶対に鼻水を殻の中につめる工場あるじゃん。

 

どこから入手した鼻水なのか?

 

だとするならばその下に鼻水を制作して鼻水を殻の中に詰める工場に渡してる会社あるじゃん。

そう思いますよね?

 

その会社は鼻水殻の中に詰める工場とは関係なく別の会社なのか?

それとも鼻水を殻の中に詰める工場と同じ系列の子会社的な感じなのか?

気になりますよね?

 

あとその鼻水を制作して鼻水を殻の中につめる工場に渡してる会社の会社員の年代層気になりますよね?

 

鼻水食いたいなんて全く思わないですけどせめて食うならまだ汚いおじさんの鼻水よりか若い女の人の鼻水の方がマシですよね。

アサイー飲んでますから。彼女らは。健康な鼻水そう。

 

そしてその人の役職気になりますよね?

 

平社員の鼻水よりも課長の鼻水の方がプレミア感ありますよね。

 

電話して聞きたくなりますよね?

 

そしてやっぱり誰の鼻水なんだ?

 

鼻水何パーセントなんだ?

 

他になにか入っているのか?

 

気になりすぎて気になりすぎて気になりすぎますよね?

 

 

僕は全く気になりません。

 

そんな事考えてる時間があるならさっさと食います。

 

 

まあそれはさておき白身と黄身逆にしてほしいとは思ってます。

 

今回なんとニワトリに直接交渉してきたのでその一部始終をどうぞ

 

 

「あのニワトリさん。急なんですけど卵の白身と黄身の部分を逆にして出すこと出来ないですか?」

 

「あんた何言ってるんだ。じゃあ君に聞くよ。君はフワトロのうんこを出せと言われたら出せるかね?つまりそういうことだよ。」

 

「いやあのーニワトリさん。どういうことですか?」

 

「つまり君だってフワトロのうんこを出せと言われても出せるとは限らないだろ。そんなもん体内の何かしらの器官に聞けと思うだろ?私達ニワトリだって白身と黄身を逆にして卵出せと言われても出せるとは限らないんだよ。つまりそんなもんニワトリじゃなくてニワトリの体内の器官に聞けって話なんだよ」

 

ということでニワトリに論破されてしまいました。

 

流石に私は人間なのでニワトリに論破されるとは思ってなかったです。

 

しかし今のニワトリは白金のニワトリだったのでもっとノリが軽そうな渋谷のニワトリと話し合ってきたいとおもいます。

それでは行ってきます。

 

「あのニワトリさん。卵の白身と黄身を逆にして出すことできませんか?」

 

「そんなもん簡単だよ。1週間後またここに来るといいよ。」

 

「え?そんな簡単に出来るんですか?」

 

 

1週間後

 

「ほらこっちが普通の卵。そしてこっちが白身と黄身逆になった卵だよ。ほら割ってみなさい。」

 

「それじゃホントかどうか割ってみます。」

 

私は自分の目を疑いました。

 

「確かに周りに黄身がある。だけど真ん中の普段黄身の部分のこれは一体?」

 

「指名手配犯のチェキだよ。」

 

「え?」

 

「指名手配犯の顔を覚えておくことは大事。卵ってみんな買うだろ。だからこうしてみたんだ。」

 

「へぇー」

 

「因みにこれは沼田さんのチェキ。レアだ。いきなりのレアだ。沼田さんはかなりのレアだぞ。」

 

「いや知らないですけど何した人なんですか沼田さんは?」

 

「ディズニーランドに止まっている国産車すべてのハンドルを勝手に左ハンドルに変えた。まさに逆輸入車の逆だ。」

 

逆輸入車の逆?聞いたことないですけど。」

 

「もう一個割ってみなさい」

 

「あれ?」

 

「これはラメ入りの沼田さんだ。スーパーレアだ。次は連続で3つ割ってみなさい。」

 

「はい。はい。はい。」

 

「一個目がラメ入りの沼田さんで二個目が千鳥格子柄の沼田さんで3個目がアジの皮を薄く切ってそれを北関東では伝説の魚皮アーティストと呼ばれてる人渡して作ってもらったアジの沼田さんだ。」

 

「いや沼田さんノーマルだろ。沼田さんレアじゃないだろ。沼田さんしか出てない。日本の指名手配犯沼田さんだけなのか?だとしたらそうとう平和だよ。だってディズニーランドの国産車のハンドル左ハンドルにしただけでしょ。」

 

「いやでもまだ沼田さん捕まってないんだよ。自分の家の車勝手に左ハンドルにされたら嫌だろ。」

 

「電車がある。」

 

「なるほど」

 

「車でディズニーランド行かなければいいだけ。日本は平和。良い国だ。」

 

「そうかーじゃあ人間に戻ろうかな。」

 

「え?」

 

「沼田さんはすごい反省してる。今は色んな人が幸せで暮らせるように沼田さんも更生して人のために生きてるんだ。」

 

「もしかして?」

 

「私も当時は怖くて怖くてこのままじゃ殺されるんじゃないか?とか思った。でも今はこうやって人のために生きてる。確かに許されることではない。許してくれたら嬉しい。人間に戻ってもいいですか?」

 

「もちろん。いいですよ。沼田さん。」

 

「え?え?いやいや!!私は沼田さんじゃありません!!」

 

「え?そんなふうに話してたじゃないですか?あなた一体...?」

 

「美人育児ブロガーです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:tweepoptweepop:20180307221307p:image

 

世界の果てまでステーシーQ

 

しょうもな。マジか。これで終わり!?